ワックスを使ってみよう!

アンティーク家具が傷んでしまう原因

アンティーク家具は年月が経過したことで生じる独特の質感が人気の要因です。特に室内の雰囲気に高級感を持たせるためにはアンティーク家具は最も適していることから、客間や応接室など人に見せることを目的とした部屋への配置に適しています。アンティーク家具は古風な雰囲気を醸し出す効果もある一方、経年劣化によって傷みが生じていることがあるので取り扱いには注意が必要です。また、室内環境の良し悪しも家具の劣化に大きく関係することを把握する必要があります。アンティーク家具は日焼けや湿気のような自然環境に基づいたトラブルの他、素手で触ることによって皮脂や垢が付着しても傷んでしまいます。そのため、お気に入りの家具を長持ちさせるためには配置場所に気を配り、不必要に触らないことが大切です。

アンティーク家具にワックスがけを行うメリット

アンティーク家具を長持ちさせる方法の一つにワックスがけがあります。家具用のワックスは艶を出して見栄えを良くする他、コーティング作用で汚れや傷を付きにくくする効果があります。特にアンティーク家具は年月の経過で傷みが生じていることから、わずかな不具合も著しい損傷に繋がる可能性があるので注意が必要です。ワックスをかけることで家具の全面にコーティングが施され、外部からの刺激を緩和させることが出来ます。ワックスがけを行う際は家具の色合いや質感を考慮して薬剤を選ぶことを心がけます。家具の木目や装飾の質感を損なわないように、ワックスの塗布は慎重に行うことが大切です。また、蝶番などの金具は金属用の艶出し液を使うのが綺麗に仕上げるコツです。